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2011年9月14日 (水)

第3回 丹羽経済塾関西 in 夙川公民館 

第3回 丹羽経済塾関西の日程が決まりました!

日 時10月15日(土)12時45分受付

13時~16時45分(予定) 質疑応答時間もあります。講演後は参加希望者のみで親睦会も兼ねて会場近くの居酒屋で食事会を予定しております。居酒屋ですので参加費は3千円程度です。

会 場 : 夙川公民館 2F 和室

〒662-0051 兵庫県西宮市羽衣町1−39 TEL 0798-33-1928

参加費 : 無料 (カンパ制)

講演者 : 大阪学院大学名誉教授 丹羽春喜 先生
【プロフィール】 http://www.niwa-haruki.com/ 1930 年芦屋生れ。関西学院大学大学院経済学研究科博士課程修了。経済学博士。ハーバード大ロシア研究センター所員、関西学院大教授、筑波大教授、京産大教授、 日本学術会議会員、大阪学院大教授を歴任。著書に、「ソ連軍事支出の推計」で防衛学会出版奨迎賞、「新正統派ケインズ経済論の基礎」(学術出版会)、「政府貨幣特権を発動せよ」(紫翠会出版)等多数

テーマ :救国の決め手 (3点セットの意義)

        ・デフレギャップの推計
        ・乗数効果
        ・自生的な有効需要支出

本塾のこの研究ミーティングは、どなたでも、ご出席いただける小規模なセミナーです。少人数の会合であるだけに、ご出席の皆様による討論や質疑・ 応答などは、十分に行なうことができます。ふるって、ご参加ください。  

主催 : 丹羽経済塾関西事務局
後援 : 日本経済再生政策提言フォーラム http://homepage2.nifty.com/niwaharuki/
 

参加希望の方は名前、参加人数を下記URLよりお知らせください。(開催前日の10月14日まで受け付けております。)
http://shinentai.blog.eonet.jp/mail.html (一部ブラウザでリンクページが開かない場合がございます、念のためIEを推奨致します。)

情報統合思念体

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2010年11月21日 (日)

お宝池のカフェトレジャ

Dsc_0402

juggernaut(日の丸おじさん)です。

経済漫画:お宝池のカフェトレジャ原案のケーキ屋さん(丹羽信道)と私は、10年ほど前ネットで出会った仲間のお一人です。

「経済を知らずして愛国を語るなかれ」と、どこかの掲示板で私が言ったのをスローガンに、彼方此方の掲示板に殴り込みをかけたのが彼でした。

同じ保守系でも、経済を理解できてないチャンネル桜に戦いを挑んだのも彼でした。

誹謗中傷されたりもしましたが、(勿論勝訴(笑))現在は、

http://www2.rocketbbs.com/11/bbs.cgi?id=cakeya

こちらで活躍されてます。

そして、もっと初心者にも分かりやすく漫画で勝負できないかと構想したのがこの漫画

お宝池のカフェトレジャなのです。

自費出版ですが、この彼の思いに、私の仲間達も立ち上がってくれました。

ジュンク堂ロフト名古屋店に掛け合ってくれたのがcrackさん。

ジュンク堂三宮店には師匠が。

漫画家の今村さんも京都で動いてくださいました。

なお、この本は、自費出版なので店員さんに聞いても分からない場合もあるようで、

漫画のコーナーより、経済のコーナーに置いてある事が多いようです

サイズはA4?ぐらいで、かなりデカイです(笑)

同じジュンク堂なら、取り寄せてくれるようなので、お近くのジュンク堂に無い場合でも

お気軽にお問い合わせ下さいませ。

ジュンク堂書店 札幌店

住所:〒060-0061     北海道札幌市中央区南1条西1-8-2 丸井今井南館B2~4F

電話: 011-223-1911 / FAX: 011-223-1900

営業時間: 10時~21時定休日: 11月・12月無休

ジュンク堂書店 ロフト名古屋店

住所:〒460-0008 名古屋市中区栄3-18-1 ナディアパークB1F・7F

電話: 052-249-5592 / FAX:052-249-5593

営業時間: 10時半~20時定休日: 11月・12月無休

ジュンク堂書店 三宮店

住所:650-0021 神戸市中央区三宮町1-6-18

電話: 078-392-1001 / FAX: 078-392-1024

営業時間: 10時~21時定休日: 11月・12月無休

ジュンク堂書店 大阪本店

住所:〒530-0003   大阪市北区堂島1-6-20 堂島アバンザ1~3F

電話: 06-4799-1090 / FAX: 06-4799-1091

営業時間: 10時~21時定休日: 11月・12月無休

ジュンク堂書店 秋田店

住所:〒010-0874  秋田県秋田市千秋久保田町4番2号  秋田フォーラス6階

電話: 018-884-1370 / FAX: 018-884-1377

営業時間: 10時~20時 

ただし、11月11日(木)~16日(火)は10時~20時半定休日: 11月・12月無休

ジュンク堂書店 京都BAL店

住所:〒604-8032  京都市中京区河原町通三条下る二丁目山崎町京都BALビルB1F、5~8F

電話: 075-253-6460 / FAX: 075-253-6470

営業時間: 11時~20時

定休日: 11月・12月無休

TSUTAYA 紋別店

住所:〒094-0007 北海道 紋別市落石町4-17

電話番号: 01582-3-3122 FAX番号: 01582-6-2012

営業時間:朝 10:00~夜 11:00 年中無休

福村書店 北の書籍館 (北見市美芳町8丁目4-1 Tel 0157-26-1313)

ブックセンター富貴堂MEGA

所 在 地 〒070-0032 旭川市2条通7丁目マルカツ6F

電話 0166-29-2888F A X 0166-29-3888

営業時間 10:00~19:30休 業 日 マルカツ定休日

ザ・本屋さん系列店5店舗

喜久屋書店/帯広市西4条南12丁目 

長崎屋帯広店電話21-7782・FAX21-7844営業時間/AM10:00~PM21:00〔年中無休〕

WOW店/帯広市西4条南29丁目 マルチショップWOW(ワウ)電話28-2111・FAX28-2112営業時間/AM10:00~PM22:00〔年中無休〕 (金)(土)/AM10:00~PM22:00e-mail/wow@zahon.jp

コロニー店/帯広市西17条南3丁目電話33-5020・FAX33-5069営業時間/AM10:00~PM22:30〔年中無休〕 e-mail/colony@zahon.jp

キヤンパ店/帯広市西24条南2丁目電話37-6552・FAX37-6551営業時間/AM10:00~PM22:00〔年中無休〕e-mail/campa@zahon.jp

エルマー店/帯広市西21条南4丁目 MEGAドン・キホーテ西帯広店電話38-2053・FAX38-2054営業時間/AM9:00~PM22:00〔年中無休〕

2010年8月30日 (月)

☆サルでもわかる!マスコミが隠したがる本当の日本経済

http://www.youtube.com/watch?v=HKIwkzq-pO4&feature=PlayList&p=29228CDBABAF0DCF&index=0&playnext=1

日本はとてつもない国です!
国の借金は、国民の借金ではありません!
国が国民にお金を借りて借金してるのであって、国民が国から借金している訳ではないの

です!
マスコミのウソを見抜いて下さい!
【お宝池のカフェ トレジャ~日本経済について~】の動画編集版です。
原案 丹羽信道
漫画 今村敏樹
監修 小野盛司
動画編集 hinomaruojisan JapaneseReaction

この作品の権利は「日本経済復活の為のWeb漫画をつくる会」に帰属します。
Webでの閲覧は無料ですが、許可なく印刷、製本、出版等にご利用することは固く禁じます。

日本経済復活の会 
http://www.tek.co.jp/p/
2010年6月22日(火) 読売新聞(朝刊)22面掲載(東京)の意見広告
http://www.tek.co.jp/p/pdf/ajer_adv.p...

小野盛司・中村慶一郎 共著 【お金がなければ刷りなさい】 
http://www.tek.co.jp/p/books/books06....

小野盛司 著 【日本はここまで貧乏になった】
http://www.tek.co.jp/p/books/books05....

編者:日本経済復活の会 【積極財政で財政が健全化する!】-日本経済復活の会シンポジウム2004より-
http://www.tek.co.jp/p/books/books03....

著者:小野盛司 【政府貨幣発行で日本経済が蘇る】
-世界を代表する経済学者達の提言に耳を傾けよ-
http://www.tek.co.jp/p/books/books01....

経済学博士丹羽春喜の経済論 
http://niwaharuki.exblog.jp/

丹羽春喜ホームページ 
http://www.niwa-haruki.com/

経済学博士菊池英博 
http://www.youtube.com/watch?v=Q9FOxH...
菊池英博 著 【消費税は0%にできる―負担を減らして社会保障を充実させる経済学】
http://www.amazon.co.jp/%E6%B6%88%E8%...
菊池英博 著 【増税が日本を破壊する】
http://www.amazon.co.jp/%E5%A2%97%E7%...

経済コラムマガジン
http://www.adpweb.com/eco/

情報統合思念体
http://shinentai.blog.eonet.jp/

☆経済を知らずして愛国を語るなかれⅤ
http://www2.rocketbbs.com/11/bbs.cgi?...

音楽素材は【音楽魂】様から使用させて頂きました。
http://maoudamashii.jokersounds.com/

2010年8月19日 (木)

【IMF 財務省 内閣府モデルからの脱却 時代は積極財政!】 宍戸駿太郎

連続再生URL http://www.youtube.com/watch?v=u-3Vh4vzKT0&feature=PlayList&p=7E909F6AFAD67C8D&index=0&playnext=1

宍戸駿太郎
元経済企画庁審議官
元国際大学学長
元筑波大学副学長
国際大学・筑波大学名誉教授
2006国際レオンチェフ大賞受賞

日本経済復活の政策シナリオ

http://www1.tcue.ac.jp/home1/c-gakkai/kikanshi/ronbun9-1/shishido.pdf 

栗原氏が、経済学者 宍戸駿太郎先生へインタビューをしてくれた。
撮影した動画も、日の丸おじさん(juggernaut)がアップしてくれたので報告します。


日本の財政破綻はまったくのウソ、デタラメです。

菅内閣は景気対策のための建設国債を発行すべきです。

世界最強の日本国債はギリシャとは大違い。

長年財務省の言いなりだった自公政権・・・。

IMFのシカゴ学派の生き残りが日本に対して要請した「消費税の段階引き上げ、11年度から最大15%」はあくまで非公開談話であり、公式発言では無かった。
それを理解できない菅直人総理の無能さ・・。

菅直人、消費税 本当は「22%」だった
http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20100720-01-0101.html

もしも1%消費税を上げると、5年間でGDPが5~6%下がります。
電力中央研究所・DEMIOS・日本経済研究センターなどが推移したマクロモデルでは、5年間でGDPが5%低下するという大凡同じ様な結果になりました。

しかし、不思議なことに内閣府の極めて杜撰なモデルでは、2年目には1%微減するけれど3年目4年目5年目には僅かながら上昇傾向に転化するという都合の良い結果を予想している。

なぜこのような違いが出るのか?

それは内閣府の使っているマクロモデルは大昔のモデルであり、例えるなら高性能レーダーで敵機を感知する軍隊と、肉眼で敵機を察知する軍隊ほどの大きな差があるからだと指摘している。

新自由主義・新古典派経済学の学者は、現実の日本のデフレ経済を見ても尚、需要不足は起きていないとする極めて現実離れしたハイエク理論を崇拝するカルトのような者達です。

経済学ではケインズ以来需要不足が起きるか起きないかの論争が未だに続いていますが、そんなこと論議する以前に現実を見れば明確です。
不況のときには需要不足が起きるのです。
だからこそ本来不況のときには政府は財政政策・金融政策を打つのですね。

では、財政危機を最初に煽るようになったのはいつでしょう?
日本は、虚言の原点、鈴木善幸内閣のときに出された「財政非常事態宣言」以降、財政政策を削減し続けました。
中曽根内閣の時には更に新自由主義・新保守主義色を濃くし、プラザ合意で円高ドル安対策として国鉄民営化へ、地価高騰によるバブル景気を作り出すも日銀の総量規制とともにバブルが崩壊し景気を鈍化させました。
次の竹下内閣では消費税を可決させ、さらに不況への一歩を踏み出しました。
宇野・海部・宮沢も路線は変わらず、細川・羽田・村山と続き橋本内閣では「財政構造改革法」を成立させ更に赤字国債発行を大幅に削減させました。

その後、小渕内閣時には積極財政で若干GDPを立ち直したものの、森、小泉、安倍、福田と清和会の連中によって本格的に新古典派・新自由主義経済へと突入しました。

「聖域なき構造改革!!」
「構造改革なくして、経済成長なし!」

CIAの出先洗脳機関のうわさはびこる電通とターゲットを組み、いわゆる「B層」と呼ばれる無知な大衆を扇動させるための分かりやすいキャッチフレーズを匠に使い、小泉政権発足時には支持率は80%を超えるほどの勢いでした。

その演出の裏には竹中平蔵と私的に懇意な関係にある有限会社スリードが「郵政民営化・合意形成コミュニケーション戦略」と題して折込チラシの企画書(PDF)http://tetsu-chan.com/05-0622yuusei_rijikai2.pdfを作成し、その戦略のまま国民はまんまと騙されたのでした。

ここから日本は本格的なデフレ不況へまっしぐらに突き進むのでした。

そして、その後2008リーマンショック後のアメリカ・中国は日本のデフレ不況を反面教師にすることが出来たからこそ、大規模な金融緩和措置と同時に積極財政政策を行ったのですね。


現在マスコミによって喫緊の政治課題のように演出された消費税論議の根本問題は、つまり財政問題ですが、真の意味で財政を健全化するとは借金を減らすことよりも第一に景気を押し上げGDPを拡大させうる政策をとることです。

財政の健全な状態とはどういうことか?と定義すると、要するに健全な財政状態は、単なる見た目だけの借金額ではなく、借金÷GDPで出た比率で測るのですから、借金の比率を下げるには、分子の借金を減らすことではなく、分母のGDPを増やすことで結果的に、分子の借金の比率を小さくする方法を取れば良いわけです。

GDPの約6割が個人消費で構成される日本経済において、消費税増税は消費を冷え込ませる政策であり、困窮している国民生活にとって大打撃となるのは誰の目で見ても明確です。

財政政策が増えなければGDPが減少しますから、当然税収は減ります。
結果、政府の赤字は増える、財政均衡論者は「もっと経費を削れ!削減しろ!カットカットカットーッ!」と・・・・、この悪循環がもうかれこれ20年以上続いているわけですね。

さらに格差問題、若者の雇用問題、年金、社会保障など小泉・竹中の下で税制改悪が行われ、生きるにも困る人が出て当たり前です。

根本は財政健全化・財政均衡派のミスリーディングにあるのが、良く分かりますね。
そしてそれは財務省の言いなりだった自公政権から民主党へ政権交代後の今も尚、行われ続けているということです。

麻生前総理のときには2008年10月で約31.7兆円、2009年4月に約72.2兆円、計100兆円規模の経済対策が打たれましたが、日本経済の潜在能力、潜在GDPは400兆~500兆円規模ですから、それに比べると小規模だったと言えます。しかし積極財政政策をやってくれたおかげで、多少GDPは持ち直したのです。
定額給付金は1万2000円と言わず、ドーンと120万円くらい配っても良いくらいでした。

ところで、世間で意図的に揉めているように演出される財政危機問題に、なぜ国民は騙されるのか・・・??
それは、おカネが何のために出来たのか、又、おカネとは何か?を知らないためでしょう。

おカネは生まれたときから既に在るものですし、私たちの両親や祖父母も使ってきた当たり前の空気のようなものですから、親はおカネの使い方や付き合い方は教えたとしても、わざわおカネは何か?は教えてもらえませんし、おそらく親も知らないでしょう。

それをまた、小中高の学校でも教えてくれませんし、ましてや大学の経済学の授業でも誰も教えてくれません。
教えてくれるのは、「交換手段」 「価値尺度」 「価値の貯蔵」といった貨幣の機能です。

そして、「お金はみんながそれをおカネだと思い信用して使うから、人はおカネを信用しているのだ」といったようなトートロジーでもって無理やり納得させられるのです。

ためしに大学教授に「おカネとはなんですか?お金の信用の担保はなんですか?」と聞いてみても、お金の成り立ちや銀行制度は説明できても、まともにその答えを知っている人は極々少数でしょう。(私の経験上)

基軸通貨ドルはニクソンショックによって金本位を止め、完全な管理通貨制度へ移りました。
おカネはゴールド担保を無視しても人間が必要なだけ作れるという自由な制度になりました。

ところがどうして、 あなたはそのおカネの信用をできるのでしょうか?
ま、ゴールドだってそれ自体に稀少価値や使用価値があると言えばありますが、そもそもそれ自体が何で信用されているのか、誰もあまり知らないのではないかと思います。

なぜおカネを信用できるのか?それは、
そのおカネを持って、お店に行けばそれと商品を交換してくれるから、そのおカネを信用できるのです。
なんの資源もない、生産能力もない、技術もないような国の作ったおカネと・・・、資源があり、生産能力溢れる国の作ったおカネ、あなたはどちらのおカネを信用しますか?
私なら後者です。


つまりお金の、それ自体の信用(価値)の担保はその国の生産力ということです。
日本は、景気が悪化しているにも関わらず、相変わらず対外黒字国、世界ダントツの対外債権国です、今年中に中国にGDPは追い抜かれるでしょうが(速報値ではもう抜かれてるんだっけ?)、現在の円高は海外のマネーがどこに身を置くこともできず日本のそれと潜在生産力を信用しているからこそ独歩高となっているわけです。

単におカネを刷れば、即ハイパーインフレになるというのはナンセンスですし、むしろ現在はデフレですからインフレ基調にもっていくべきなのです。
ちなみに、ハイパーインフレは定義上、年率13,000%、缶ジュース1本130万円レベル。
日本の戦後インフレは年率59%。インフレ目標論は年率1~3%。桁が違う話を「ハイパー」って言うのはデマだとハッキリと分かるのです。


そして、日本はそのおカネを刷るために必要な信用の担保である潜在生産力が、500兆円規模も眠っていますからどんどんおカネを作り、政府が財政政策でおカネを使えば景気は上昇します。
すると給料も上がり雇用も回復し消費も伸びますから国民生活も向上し、増税せずとも自然と税収は上がるのです。

まあまあ、そんなことが分かっておっても、マスコミが悪の権化となってミスリーディングを繰り返しまくりますから、なるべくテレビ・新聞を鵜呑みにせず、私たち一人一人が正しい情報を探し、マスコミに対しては正しい情報流すように指導しないといけませんね。

その辺のマスコミが抱える構造的な欠陥は原口総務大臣も理解しているようですが、まぁ民主党は当てになりませんな(笑)

2010年2月 6日 (土)

日銀文学は素晴らしい、素晴らしすぎて理解不能だ。

日銀文学とは

『何も言わずに何か言っているように見せる』非常に高度な文学である。

もともと理解不能なバカな新聞記者は、答え有りきで質問するが日銀もまたその質問をトートロジーで返すので、結局記者は"日銀文学"解読不能で新聞には誤報が載る。
結果、国民は誤報を誤報と知らずそもそも誤報とも分からず余計な混乱を自ら招くこととなる。

日銀が長期のデフレ下で量的緩和やゼロ金利を解除したことにも問題があったが、そもそも資金需要を生み出さねば何もできないというのが日銀の本音 であり、ここまでカチコチに経済が固まった中では、大規模で長期的な財政政策を打たなければ金融緩和だけしても市場に資金需要は生まれないのだ。
日銀はそれを分かっていながら記者会見で「何もできません」と答えるのは日銀ジェントルマンシップに法らないので、バカ記者を相手に意味不明な会見を開くのだ。

さらに日銀は金融機関であり通貨の番人でありながらとても高度な文学表現を使う。
日銀のホームページを開いて見ると、"日銀文学"の凄さが分かる。
「長め、高め、やや低め、緩やかに、和らいで~」など非常に曖昧なその文学的表現は日銀の"日銀文学"を表す最たるものだ。

日銀文学は素晴らしい、素晴らしすぎて理解不能だ。

日銀の景気回復の視点と、国民の景気回復の実感との不一致に問題があるのだが、それを「みなし公務員」である日銀自身の訓詁主義によって悪意なく正当化し、国民もまたその実態を知らない点に問題があるのだ。

こう考えるとある種日銀は、日銀ジェントルマンシップに基づき健全に仕事をこなしている面もあると解釈できるかもしれないが、このような現状の日 銀のあり方についてしっかりとした法整備をするなどして、日銀に政策決定の説明責任を課してこなかった点とそれすら気付いていない若しくは気づきながら放 置した?政治家にも問題があったのだ。

このデフレ不況を乗り切るためには、大規模な財政政策の実施と共に、その際起こるであろう民間金融機関の資金需要を、日銀と金融庁の連携で大規模な金融緩和政策を打つことでクラウディングアウトをセーブすることだ。
そうして政府と日銀が相互に対応することで、経済は安定的に拡大基調に乗り、健全な金融や財政再建が達成できるのだ。

そしてそれができるのは、参議院予算委員会で「乗数効果と消費性向の関係」を聞かれて説明出来ずに一時中断しオロオロしながら官僚に教えてもらっていた菅直人財務大臣でなく、経済の分かる亀井静香さんだ。

話は変わるが経済主義の対立が表現された面白いラップミュージックの動画があったので載せる。
動画の途中にウォール街の「bull」が出てくる。
映像もなかなか凝っていて面白い、トラックも聞き慣れた物だけどいい。

いま経済論壇の若い世代では、好況不況、その時の状況によってそれぞれの政策を打つのが良いというニューケインジアンが主流になりつつある、らしい。

極上コイル

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「もしかして日銀はアホ?」論議に決着【その1】

「日銀はまだ寝ぼけている」(亀井金融相)をはじめ批判が集中。摩訶不思議な組織の正体をスッキリ解説する

◆二番底が懸念される中、注視される日銀の動向。で、日銀って何だっけ?

 モノは安いが、給料も安い。「ともすれば、オレも路上?」という不安ももはやシャレにならなくなっている。出口なし。長引く不況に昨秋以降、金融政策を担う日本銀行への批判が集まっている。

 新聞や雑誌が「物価状況に対して、日銀の認識は極めて甘い」(東京新聞11月21日)「日銀、力不足の緩和策」(日本経済新聞12月2日)、 「日銀はデフレ問題に対して腰が引けている」(エコノミスト12月8日号)と、日銀の消極的な姿勢を書き立てば、菅直人副総理兼財務・経済財政担当相も、 「その金融政策について、さらなるいろいろな政策手段はある」とチクリとご注文。亀井静香金融相に至っては、「日銀は時々、寝言みたいなことを言う」、 「日銀は数字を見る力が弱い」と言いたい放題の日銀批判を展開中だ。

 そんな「日銀ダメ論」が噴出しているが……えっとそもそも日銀の仕事って何だっけ? 「銀行の銀行」「発券銀行」「政府の銀行」という役割を担った中央銀行ということは、知っているけど……。

 白川方明総裁の会見は、「景気は大幅に悪化した後、下げ止まりつつある」って、わかりにくっ! 「11年まで物価下落圧力が続く」と言いつつ 「こうした物価情勢を『デフレ』という言葉で呼ぶかどうかは論ずる人の定義如何によりますから」(10月30日)って、なぜ、今さらデフレ定義論争?

 とにかく、我々としては、景気をよくしてもらいたいだけ。

「1 月14日に発表された機械受注は、87年以降で過去最低を記録。求人が安定しているのは医療・福祉分野だけであとは全滅といった状況です。このまま、デフ レを放置したら、二番底にいく。参院選後、さらに悪くなり、来夏まで続くでしょうね」(経済アナリスト・森永卓郎氏)という最悪のシナリオは回避してほし いのだ。

 それは、日銀の仕事ではないの? 日銀って、やっぱりアホなの? 盛り上がる日銀バッシングの中、今さら聞けない、日銀の不思議を探ってみた!

2009年12月20日 (日)

世界のハレ晴レユカイ ハルヒダンス

本物は何もしなくても自然に広がる。
誰がいまの世界中に広がるハルヒ人気を予期できただろうか?
誰もしていなかっただろう。
いや、一部ライトノベルの世界では人気を予想した人が居たかもしれない。
しかし、世界中で知られるまでに人気が出ると想定し、世界に向けて宣伝広告でもしただろうか?していなかった。
それでも本物は世界で評価されてしまうのだ。

世界中を旅してきた友人と話したときだった。
「どこの国に行っても日本のアニメを見たし、評価されているよ。ドラえもん、クレヨンしんちゃん、キャプテン翼など・・・。ほんとどこの国に行っても日本アニメの悪評を聞いたことがないし、むしろ人気があった。それも年々その人気は増加しているようだったよ」。と
その通りだと思う。

たとえばこれ、スペインにあるマジンガーZの銅像
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20060821_mazinger_z
こんなのぜんぜん知らなかった。

それから、
イラクのサマーワに駐留していた自衛隊の給水車にキャプテン翼のイラストが描れ、現地の子供たちに大変喜ばれた事が外務省のサイトに掲載されている。

在サマーワ連絡事務所より サマーワ「キャプテン翼」大作戦 -給水車が配る夢と希望-
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/iraq/renraku_j_0412a.html

このイラストを見て現地の人たちは「キャプテン翼の日本だ!」と日本人を知るのだ。
それはどういう意味を持つのだろう?

ネットという強制力のない場を介して世界中の人たちがハルヒを知り、政治的、社会的、経済的制約を受けない純粋な目で見て「面白い!」と人気を得ているのはどうしてか?或いはまたどういう意味を持つのか?
自国と違う歴史文化風土であるにもかかわらず、ハルヒやキャプテン翼を見て素直に面白いと興味を持ち、日本の素晴らしさを知る。

本物の感性、ピュアな目で評価されてしまうとはどういう意味を持つのか。
アニメだけではない。
日本精神が世界に評価されてしまうのは何故か。

麻生内閣の目指したブランド戦略の背景には、これからの日本の国家ビジョンや経済戦略以前に、これまでの日本文化や歴史、ひいては日本人が日本人の価値観を改めて見つめ直す鍵があったのではないだろうか。

過去を大雑把に振り返れば、フランス革命勃興のきっかけ、そしてまた背景となった啓蒙思想の広がりは、その後の西洋人のみの民主主義制度確立や、ほぼ同時期イギリス産業革命の主軸となり西洋人の独善的植民地支配を支えた。
愚かなことに戦争の火種となった帝国主義を世界各国に生み出し、それは共産主義・社会主義に形容変化させながら過ちを邁進させた。
今世紀においては新自由主義という名の無政府資本主義に形を変えて現れてしまった大過の価値観ではないだろうか。

その過ちの価値観の根源は、当然我々日本人が脈々と受け継いできた価値観とは相容れない「支配者」と「従属者」の対立構造を意図的に生む価値観なのだろうが、つまりその過ちの価値観と対峙するのが日本人の「和の精神」の価値観であり、大東亜戦争時にはやむなく戦争を選択させるまでに追い詰めたのだろう。
戦争をしてでも護ろうとした尊く神聖な価値観が今、60数年の時を経て世界中の良識をもつ一般市民に評価されているのだと、現代のハルヒ人気を見て想う。

極上コイル

2009年12月12日 (土)

日本経済復活の会 ゲスト講師:三橋貴明先生 「鳩山政権の経済政策批判」

国債は借金ではない無い!

いいかげん、似非経済学者や既存マスコミの嘘に気付いて下さい!

国債は国民の資産である!! 

平成21年11月1日 日本経済復活の会 第69会例会 

講師:小野盛司会長 http://tek.jp/p/

日本経済復活への道 -お金がなければ刷りなさい

http://zoome.jp/juggernaut/diary/4/

講師:橋貴明先生 経済評論家 

鳩山政権の経済政策批判

http://zoome.jp/juggernaut/diary/5

鳩山内閣成長戦略なき経済政策橋本政権や小泉政権の二の舞になると警告

三橋氏は、1994年、東京都立大学(現・首都大学東京)経済学部卒。外資系IT企業をはじめNEC、日本IBMなどに勤務後、2004年、中小企業診断士の国家資格を取得。 2007年ごろ、インターネット掲示板「2ちゃんねる」上での韓国経済に対する分析、予測が反響を呼ぶ。掲示板内で書籍化の計画が発案され、その経緯もネット上で報告される珍しいプロセスを経て、同年6月『本当はヤバイ!韓国経済(彩図社)』を刊行。企業の財務分析で培った解析力をマクロ経済に応用し、経済指標など豊富なデータをもとに国家経済を多面的に分析する「国家モデル論」が注目される。主な著書『崩壊する世界繁栄する日本(扶桑社)』『本当はヤバくない日本経済(幻冬舎)』『ジパング再来(講談社)』、『マスゴミ崩壊-さらばレガシーメディア-』、『中国経済隠された危機(PHP研究所)』、『高校生でもわかる日本経済のすごさ』(彩図社)他多数。ブログ『新世紀のビッグブラザーへ』への訪問者数は、2008年3月の開設以来のべ415万人(2009年12月現在)を突破している。

三橋氏のブログ 新世紀のビッグブラザーへ (現在、人気ブログランキング2位!!すごい!!)

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どちらも1時間ちょっとの長さがありますが、必見!!の動画です。

国の借金と言うデマに騙されないで下さい!

一人あたり数百万の借金・・・ではなく、一人あたり数百万の政府への貸付なんです!

株式会社なら儲けを出す必要がありますが、日本国が儲ける必要は無いのです。

株式会社を含む国民を儲けさせれば、当然ながら日本の財政赤字が減るのです!!

解決策は、どんどん赤字国債や無利子国債、政府貨幣などなんでもいいから、

充分な予算を国民経済に使う事です!!

どんな馬鹿でも分かる超簡単な理論です!!

マスコミに騙されるな!!

juggernaut 極上コイル

2009年12月 9日 (水)

12月8日は人類平和記念日

12月8日を世界平和記念日とせよ!

1941年12月8日は日本国が、臣民のみならず、アジア人ひいては世界人類開放のために立ち上がった日だ。
とてもおめでたい日だから日本国民は12月8日を祝日とし、全国民でお祝いをしよう!


昨今、世界経済は混沌と混乱の絶頂期にある。
世界中の市民らがかつての共産主義、いまの新自由主義という名の無政府資本主義に喘いでいる。
寝る場所がない、食べるものがない、若者に夢を持つ気力も持たせない、若者だけでなく子を持つ親も学校に行かせるための授業費が払えない、数え上げればキリがないほど社会全体が不安に覆われて息苦しくなっている。
お金の余裕がなくなる事も大問題だが、人の心まで余裕がなくなりつつある。
みんな自分自身に余裕がないので、半径10メートル以内の幸せしか見えなくなっている。

他人の不幸を喜ぶ風潮、他人の不幸に無関心、それを許す空気。

どこかで電車の飛び込み自殺があっても到着時刻の遅れを気にして「ちっ」と舌打ちをしたり、「死ぬ時くらい人に迷惑かけるなよ」などと吐き捨てる人も見かけた。
どういう訳だか知らないけれど、人がひとり死んだのだ。

この国の国民は、人の命の尊さに想いを傾けようとする心の余裕まで失われてしまったのか?

そう、なにか人間の営みというものがバラバラに分断されているように感じる。
個人間だけでなく一国家においても、世界経済を救うための展望、国家戦略を考察する余裕が失われているないのではないかと思う。
世知辛い世の中になったもんだ。

前の世界経済混乱期には、日本は平和的解決を最後の最後まで必死になって試みたが、米国は英、蘭、支とABCD包囲網という形で連合し、日本へ一方的な譲歩を要求したため、やむなく戦争による解決を図った。
しかし今回の世界恐慌こそは戦争による解決でなく、経済復活!正常化による平和的解決をしたい。
日本経済を復活させ、その波及効果をアジアから全世界へと及ばせ、世界人類の平和を達成するのだ。

少なくとも、かつての日本人には『人類開放、世界平和』を展望する気概があっただろうし、現にアジア地域においては、我々の祖先は臣民たる自信と誇りを持ち、その責任を果たすため多大なる貢献を尽くしたのだ。

祖先様は戦争に負けたが、人類解放という国家戦略には大勝利を納め、世界人類に希望を与えたのだ。
祖先にできたのだから、我々にできないということはない。
我々は我々の祖先が体験された戦争の悲惨さに学び、平和的解決による世界人類救済を果たさなければいけない。
それは日本人に課せられた使命であるのだから、その為にも一刻も早く日本経済を復活せねばならないのだ。
財政健全化!と全く問題のない政府の帳簿などチマチマした事を気にして足踏みしている暇はないのだ。

国債を200兆円刷ってもまだデフレギャップに余裕があるのだし、国債が嫌なら政府紙幣発行権の発動でもいいじゃないか!
貧乏人ごっこはおしまいにして、さっさと経済を建て直し、ダントツ世界一の金持ち国民である日本人は、世界平和に貢献せねばならんのだ。
ついでに空虚な消費に夢を見たアメリカ人も大借金で喘いでるのだから、助けて健全にしてあげよう。

食料問題もエネルギー問題も本来ならとっくの昔に解決しているのに、日本人が立ち上がらないおかげで世界各国の国民が困っているのだ。
わざわざ貧乏人ごっこをしてまでケチケチせずに、どんどんお金を増やしてお金を使って贅沢三昧しよう!
それが世界平和達成への近道だ!

極上コイル

↓注意:ハメ込みタグがなかったので小さくなりましたが必聴です!

2009年11月15日 (日)

日本の未来のお金を作ってみた。

これが日本国政府硬貨だ!

Photo_3

続いて日本国政府紙幣だ!

Photo_4

モデルはもちろん丹羽春喜先生です。

右側の紙幣は、元の素材がドル札なので右下の表記が「ONE HUNDRED DOLLARS」のままになっちゃってますね。

きちんと綺麗に編集したかったのですが、編集ソフトを使いこなせず断念しました・・・^^;誰か編集できる人いないかな?

まぁ別に半分本気で半分気晴らしなのですがw

極上コイル

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2009年11月14日 (土)

決起せよ!

丹羽経済塾「東アジア共通通貨」の危険性1

丹羽経済塾「東アジア共通通貨 」の危険性2

今こそケインズ主義復権に決起せよ

アジア共通通貨の危険性については、藤井厳喜氏がまとめているのでここでは割愛させて頂くことにして、各国が理想的な経済成長の軌道に乗せるための金融・経済政策はどうあるべきか、又日本の経済成長がうまく軌道に乗っていた頃の経済政策がどうであったのかを丹羽先生が解説していたので、そちらを紹介したい。

結局のところ、デフレ経済下では総需要を拡大させディマンド・プル型のインフレを起こすことで経済を拡大・成長させ国民の所得を上げ効用最大化につなげることが目的なのだが、そのためには政府に国債を発行させ一旦民間部門から国庫へとカネを徴収して財政政策を行わなければならない、その際に重要なのは日銀が政府に協力し一緒になって金融政策を打たなければいけない。日銀は、政府の国債発行によって民間部門から一旦国庫に吸い上げれたカネを、国債買いオペレーションで再び民間部門に戻さなければならない。そうしなければ民間部門において金詰まり(クラウディングアウト)が発生してしまい、効果的な経済成長に結びつかせられなくなるのだ。

現に過去、高橋是清大蔵大臣と深井英五日銀副総裁がデフレ脱却を最速で成し得たような財政赤字の大半を国債に依存していた時代には、国民のカネを国庫に吸い上げた際に金融政策として民間部門で市中金利が上昇し、民間銀行が金を貸さなくなる所謂クラウディングアウトを起こさないために、市中消化した国債の6~7割近くを日銀が市場から買いオペをし政府をバックアップしていた。

日銀の国債引き受けでクラウディングアウトを防いだおかげで市中金利の上昇は抑えられ、1950年~1960年代の高度経済成長を成し得たのだ。
1973年の第一次オイルショック時、急激なコスト・プッシュ型インフレが起きたので、政府は総需要抑制政策を打ち出した。まず金利の引き上げを行い、石油資源を得るために外国へ円を売ってドルを稼ぎ、そのドルで高い石油を買ってうまくいったのだ。

異常な通貨価値を是正したあとの福田赳夫内閣は、大規模な積極財政政策を打ち出し、再び経済成長軌道へと乗せようしたが、成長率は下がりその効果は現れなかった。
それは日銀が市中から国債の買いオペ政策を1~2割ほどしかバックアップせず民間部門の資金不足を補わなかったせいで、結果としてクラウディングアウトが生じてしまった事が最大の原因であった。

急激な金利上昇は起こさなかったものの、金利は高止まりが続き経済成長率は下がった。
オイルショックは乗り切ったが、もし日銀の市場介入で低金利政策を実施しておれば、経済は再び高度成長へ軌道を乗せたはずだったのだ。

ところで、アジア中央銀行なるものができてしまえば、どうなるか?
日銀法にある中央銀行と政府の協力関係が断絶されてしまい、その理想的で強力な経済効果を得られる政策が打てない状況に陥ることを意味し、さらに国家の基本権である貨幣発行特権を放棄させてしまうので最終手段である打ち出の小槌をも使えなくなり、国家として対策を打てないばかりか経済政策を打てなくなる。

これは1989年の西ドイツと統合した東ドイツと同じ状況である。

経済規模が縮小する中で調整過程を迎えるが喜ぶべきことではないし、ということはただ指を加えて経済動向を眺めているしかないのであり、経済全体のパイが縮小する停滞期には当然税収も減り安心した生活を支える社会保障費や、国民の安全を守る国防費までもが削られそれらが保障できなくなる可能性すらあるのだ。

EU圏内の通貨同盟各国(ウクライナ・東ドイツなど)ではユーロ金利の高すぎ、或いは安すぎでそれぞれが対応できず誤謬を犯してしまっている。
その原因は国家の基本権である自由な金融・財政政策の放棄によるものだと丹羽先生は指摘しておられる。

いまの変動為替制度・管理フロート制では為替レートが動くことで対外均衡は回復する。
貿易収支黒字が大きすぎてインフレ要因となり困ることや円安に決まりすぎている、又は貿易収支赤字では為替レートが高すぎても為替レートが動くことで長期では対外均衡は回復する。
投機や投資でカネが大量に流入した場合は金利を上げるなど金融政策によってコントロールし、実際に多くの国々は管理フロート制で、緩やかにまた激しく介入し為替相場をコントロールする。

固定相場制では国内の総需要GDPの上げ下げで対応する。IMF立ち上げ当初は事実上固定相場で始まり、統制経済をとった各国の貿易不均衡により自国の繁栄と為替レートに整合性を持っていないときには、為替レートの切り上げ切り下げで対応していた。丹羽先生はそうすれば良いのだと仰っている。

反ケインズ・新自由主義の中心である新古典派経済学は、広域経済圏は国家基本権の通貨発行権を放棄し、国家をなくしてしまうべきという考えで、政府をやめる新自由主義は無政府主義、国家廃絶主義なものが思想の根底にありそれ以外にもさまざまなトリックを使い、わざわざ国民を騙している詐欺である。

鳩山内閣は麻生内閣で組んだ平成21年度予算の補正予算だけでなく本予算からも削っている、その財源を次の予算に組んでいるが、これは有効需要の原理(生産されたモノ・サービスを実際に買う需要、これに土地や株式の売買は有効需要に含まない。)から見れば右から左に金を移しただけで+-ゼロだが、実際はほかの部分で損なうことをマスコミは一切報道しない。

過去20年間で6000兆円の潜在GDPは失われている。

自生的有効需要支出のトータルを2倍にすれば、GDPも2倍、国民生活水準も2倍になる。

日本の乗数効果は約2.5ある。
内閣府では民間の消費性向は60%(公比0.6)とある。つまり乗数約2.5倍の経済効果が見込まれることを内閣府が認めているのだ。

デフレギャップがある中での物価上昇はコスト・プッシュ型、ディマンド・プル型インフレを起こすには、財政政策でのばら撒きが効果的なのだ。同時に金融政策も行う。

ばら撒き批判の1つとして、通常の何千倍ものハイパーインフレが起こると躍起になっている人がいるが、あれは物価上昇事態が生産を止めることで、インフレスパイラルになっている状態。つまりディマンド・プル・インフレが止まってしまった状態だ。

しかしハイパーインフレは成熟した資本主義経済を持つ国では極めて起こりにくい、

そして莫大な生産力が眠る日本ではありえない。

(日本とジンバブエのような国とを比較する事自体がナンセンス)


福田内閣以降の反ケインズ論者のニヒリスティックな発想からのゼロサムゲーム経済では勝ち組が、負け組を食いつぶさないと勝ちを取れないが、ケインズ型の自生的有効需要支出の拡大と、管理フロート制は見事にフィットしており、これにより経済全体が成長すれば組織も負け組も全てのプレイヤーが得となるのだ。

ポイントは・・・

デフレギャップの隠蔽・秘匿 乗数効果 政府紙幣発行権

これで国の貨幣発行権限が如何に重要な国権であるか理解できただろうか?

では今こそ、決起せよ!!!!

極上コイル

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