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がんいち Feed

2012年4月13日 (金)

ありがとうございました。

THRIVE上映会お越し頂きましてありがとうございました。

今後も経済問題を中心に活動を続けて参りたいと思っております。

決まり次第当ブログにてお知らせ致しますので、今後とも宜しくお願い致します。

荒川智則

2010年11月21日 (日)

お宝池のカフェトレジャ

Dsc_0402

juggernaut(日の丸おじさん)です。

経済漫画:お宝池のカフェトレジャ原案のケーキ屋さん(丹羽信道)と私は、10年ほど前ネットで出会った仲間のお一人です。

「経済を知らずして愛国を語るなかれ」と、どこかの掲示板で私が言ったのをスローガンに、彼方此方の掲示板に殴り込みをかけたのが彼でした。

同じ保守系でも、経済を理解できてないチャンネル桜に戦いを挑んだのも彼でした。

誹謗中傷されたりもしましたが、(勿論勝訴(笑))現在は、

http://www2.rocketbbs.com/11/bbs.cgi?id=cakeya

こちらで活躍されてます。

そして、もっと初心者にも分かりやすく漫画で勝負できないかと構想したのがこの漫画

お宝池のカフェトレジャなのです。

自費出版ですが、この彼の思いに、私の仲間達も立ち上がってくれました。

ジュンク堂ロフト名古屋店に掛け合ってくれたのがcrackさん。

ジュンク堂三宮店には師匠が。

漫画家の今村さんも京都で動いてくださいました。

なお、この本は、自費出版なので店員さんに聞いても分からない場合もあるようで、

漫画のコーナーより、経済のコーナーに置いてある事が多いようです

サイズはA4?ぐらいで、かなりデカイです(笑)

同じジュンク堂なら、取り寄せてくれるようなので、お近くのジュンク堂に無い場合でも

お気軽にお問い合わせ下さいませ。

ジュンク堂書店 札幌店

住所:〒060-0061     北海道札幌市中央区南1条西1-8-2 丸井今井南館B2~4F

電話: 011-223-1911 / FAX: 011-223-1900

営業時間: 10時~21時定休日: 11月・12月無休

ジュンク堂書店 ロフト名古屋店

住所:〒460-0008 名古屋市中区栄3-18-1 ナディアパークB1F・7F

電話: 052-249-5592 / FAX:052-249-5593

営業時間: 10時半~20時定休日: 11月・12月無休

ジュンク堂書店 三宮店

住所:650-0021 神戸市中央区三宮町1-6-18

電話: 078-392-1001 / FAX: 078-392-1024

営業時間: 10時~21時定休日: 11月・12月無休

ジュンク堂書店 大阪本店

住所:〒530-0003   大阪市北区堂島1-6-20 堂島アバンザ1~3F

電話: 06-4799-1090 / FAX: 06-4799-1091

営業時間: 10時~21時定休日: 11月・12月無休

ジュンク堂書店 秋田店

住所:〒010-0874  秋田県秋田市千秋久保田町4番2号  秋田フォーラス6階

電話: 018-884-1370 / FAX: 018-884-1377

営業時間: 10時~20時 

ただし、11月11日(木)~16日(火)は10時~20時半定休日: 11月・12月無休

ジュンク堂書店 京都BAL店

住所:〒604-8032  京都市中京区河原町通三条下る二丁目山崎町京都BALビルB1F、5~8F

電話: 075-253-6460 / FAX: 075-253-6470

営業時間: 11時~20時

定休日: 11月・12月無休

TSUTAYA 紋別店

住所:〒094-0007 北海道 紋別市落石町4-17

電話番号: 01582-3-3122 FAX番号: 01582-6-2012

営業時間:朝 10:00~夜 11:00 年中無休

福村書店 北の書籍館 (北見市美芳町8丁目4-1 Tel 0157-26-1313)

ブックセンター富貴堂MEGA

所 在 地 〒070-0032 旭川市2条通7丁目マルカツ6F

電話 0166-29-2888F A X 0166-29-3888

営業時間 10:00~19:30休 業 日 マルカツ定休日

ザ・本屋さん系列店5店舗

喜久屋書店/帯広市西4条南12丁目 

長崎屋帯広店電話21-7782・FAX21-7844営業時間/AM10:00~PM21:00〔年中無休〕

WOW店/帯広市西4条南29丁目 マルチショップWOW(ワウ)電話28-2111・FAX28-2112営業時間/AM10:00~PM22:00〔年中無休〕 (金)(土)/AM10:00~PM22:00e-mail/wow@zahon.jp

コロニー店/帯広市西17条南3丁目電話33-5020・FAX33-5069営業時間/AM10:00~PM22:30〔年中無休〕 e-mail/colony@zahon.jp

キヤンパ店/帯広市西24条南2丁目電話37-6552・FAX37-6551営業時間/AM10:00~PM22:00〔年中無休〕e-mail/campa@zahon.jp

エルマー店/帯広市西21条南4丁目 MEGAドン・キホーテ西帯広店電話38-2053・FAX38-2054営業時間/AM9:00~PM22:00〔年中無休〕

2009年11月 4日 (水)

サルでも判る日本の異常なデフレ経済

[世] 実質経済成長率の推移(日本、アメリカ、中国の比較)

[世] インフレ率の推移(日本、アメリカ、中国の比較)

Tky200906010337

さて、以下の図で日本はインフレランキング何位でしょうか?

世界のインフレ率ランキングを表示します(対象国:180ヶ国、比較年度:2008年)。

デフレ.jpg

そう、世界インフレランキング最下位である。つまり世界一のデフレ国家だ。膨大なデフレギャップが存在するとは、余剰した労働力や資本設備が儚くも遊惰しており、本来の日本経済がフル稼働していない証拠である。そして即ちそれこそが日本経済が抱える最重要経済課題である。株式会社日本銀行は一体何をやっているのか?

Pn2009101401000952ci0003

「過去の内外経済をみても、物価の下落自体は少なからず起きている。問題はこの物価の下落がデフレスパイラルという事態は決して起こしてはいけないと私も強く思っている」

「現状、そうした意味でのデフレスパイラルに直面しているということではない」

「いつもの繰り返しになるが、展望リポートでは2011年度まで物価下落圧力が続く見通しだ。これをデフレと呼ぶかどうかは、論ずる人の定義如何だ。ただ政策として大事なのは、わが国経済が中長期的にみて、物価安定の下での持続的成長経路に向かっているのかどうかの判断だ。この点では、わが国経済は持ち直しを続け、消費者物価の下落幅が徐々に縮小する姿を想定している。こうした動きが持続することにより、日本経済は、やや長い目でみれば、物価安定の下での持続的成長経路に復していく展望が開けると考えている」

あきれ果て言葉にならない、と同時に憂慮に堪えない・・・・・。

日銀の白川総裁はこれを見てもデフレを認識できないのか???デフレスパイラルに陥っていることに気がつかないのか?

それともコスト・プッシュ型の物価上昇と、ディマンド・プル型の物価上昇の区別がつかないのだろうか?

彼に一言申し上げたい。

「お前わざとやろ!?わざと日本経済悪くしてるやろ!?」

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白川総裁って、売国民主が選んだんだよなぁ?

2009年10月20日 (火)

「家族殺人が増えたのは大企業のせい」 亀井氏の経団連批判の真意

家族内の殺人事件が増えているのは、大企業が日本型の家族的経営を捨てたためという発言についての考察

Kamei

都留文科大学教授 後藤道夫教授
・日本は福祉国家ではなく開発主義国家である。

「福祉国家」と「開発主義国家」については、以下のエントリを参照してください。

「正規でも非正規でも、つまずいても生きていける福祉国家へ」すくらむ 2009-09-30
http://ameblo.jp/kokkoippan/entry-10353768656.html

-------------ここから引用--------------------

「開発主義国家」というのは、国家が大企業を優先的に応援すると、その大企業が成長し、“おこぼれ”が国民生活を潤す、という国家による「間接的」な国民支援が中心です。日本は、特殊な「開発主義国家」という仕組みでやってきたわけですが、これを根本的に転換しないとやっていけない時期に今来ているわけです。福祉がボロボロの状態でもやってこれたのは、曲がりなりにも「日本型雇用」「開発主義国家」で「間接的」にせよ、国民生活への「支援」があったからなのです。それがこの間の構造改革で、切り縮められてきたのです。
-------------ここまで-----------------------
亀井氏の発言は、為替介入や消費税で、輸出依存型大企業(トヨタやキャノン)を優先的に応援して来たのに、内部留保を増やし、正社員を雇用せず、労働分配率も低く抑えていることに対して憤りを覚えてのことでしょう。

日本独特の開発主義国家という仕組みを破壊し、もともと高くない福祉までも切り捨て、多くの国民に貧困をもたらしたのは、新自由主義を推し進めた奥田・御手洗経団連と小泉政権のせいと言っても過言ではないと思います。

亀井氏の発言の真意が理解できたかと思います。

2009年8月 8日 (土)

石油は化石燃料ではない?

02z06

石油は化石燃料、つまり有機物である動植物の死骸が堆積した物と学校で教わったかと思いますが、一方で、無機起源説、つまり地球内部で生成されているという説があります。

EJから転載(引用元に一部根拠のない記述があったのでそれは削除しました)
http://electronic-journal.seesaa.net/article/94216596.html

----------ここから--------------------

 「石油とは何か」――実はこの基本的なことが現在でもわかってはいないのです。石油は一般的には「化石燃料」といわれます
が、化石燃料とは、古代の動物や微生物の屍骸が変質して、石油に変化したもの――そこから化石燃料というのです。
 地中奥深く行けば行くほど、マントル層の熱を受けやすくなるので、屍骸に高熱が加えられ、そこに地殻の重みも加わって、強い圧力がかかるのです。この高温と高圧によって屍骸が変質して石油になるというわけです。
 しかし、石油には、次の2つの説があり、科学的にどちらが正しいか、結論が出ていないのです。
―――――――――――――――――――――――――――――
          1.生物由来説
          2.無機成因説
―――――――――――――――――――――――――――――
 科学的には「生物由来説」で決まりなのですが、それを裏付ける証拠というか、根拠は意外に弱いのです。
 ジョージ・メイソン大学のロバート・アーリック教授が上げる「生物由来説」の根拠を示しておきます。
―――――――――――――――――――――――――――――
 1.石油の成分には生物由来の炭化水素が含まれていること
 2.しばしば「光学活性」を示し、生物が取り込みやすい回転方向の分子が多く混入している
 3.生物が取り込みやすい奇数の数を持つ炭素化合物が多い
―――――――――――――――――――――――――――――
 それぞれが専門的な根拠なので、あえて説明は省略しませんが「生物由来説」を裏付けるというほど決定的な根拠とはいえないように思います。
 これに対して「無機成因説」の根拠は実にたくさんあります。
コーネル大学のトマス・ゴールド教授の意見を基に他の意見を加えて列挙すると次のようになります。
―――――――――――――――――――――――――――――
 1.採掘してしまった油田から石油が再び同量まで自然に回復することがある
 2.地域により石油成分は大きく変わるはずだが、一定成分に落ち着いている
 3.生物起源では説明つかぬ成分の含有、地殻深部の石油に生物の痕跡がない
 4.生物が生息していた特定地層だけでなく、どんな深さにも炭化水素がある
 5.本来生物活動とは関係のない花崗岩の隙間に石油があるという事実がある
 6.ペルシャ湾の油田分布を見るとプレート境界に沿って線上に配列している(堆積層の分布と一致していない)
 7.石油中にはダイヤモンドの微粒子が含有――ダイヤンモンドは無機物由

     http://www.bekkoame.ne.jp/~mineki/petroleum.htm
―――――――――――――――――――――――――――――
 「無機成因説」は、もともと地球深部に大量に存在する炭化水素が、地殻の断裂を通じて地表に向けて上昇し、油田を形成したものと考える説です。
 実は、最近「無機成因説」を裏付ける数々の事実や現象が続出しているので、その1つが「生物由来説」では探鉱対象になり得ない地点――深さが5千メートル以上のところで、相次いで発見された油ガス田の存在です。
 堆積盆地を掘り進んだ基盤岩の内部に垂直方向に広がる油田、基盤岩が地表まで盛り上がった「楯状地」で発見された油田などいわゆる「基盤岩油田」は世界で450以上も商業化されているのです。
 米国科学アカデミーが2004年9月に発表した興味ある論文があります。その論文は、人工ダイヤモンドで密閉した微少な空間に方解石、ウスタイト、水という地殻に豊富に存在する物質を入れ、上部のマントルに相当する高温高圧条件下に置いたところ
容易に油ガスが生成されたというのです。生物が関与せず、水と岩石の反応だけで生成されることを実証したという内容です。最近になって新規発見油田に目を向けると、かつて探鉱が困難であった大水深部――西アフリカ、ブラジル、メキシコ湾、東南アジアにおける水深500~2000メートルの大陸棚の斜面で近年数億バレル規模の大油田が極めて高い成功率で次々と発見されているほか、カザフスタンのカシャガン油田やイランのアザデガン油田など、1980年代に発見されなかったような超巨大油田も新たに発見されているのです。
 さらに、ベトナム沖では、これまで主な探鉱対象とみなされていなかった花崗岩質基盤岩を対象とする探鉱が近年活発化し、大規模油ガス田の発見が相次いでいます。このように、探鉱最前線では次々と新たな地質プレイ――従来試みられなかった、新しい地質概念に基づく探鉱対象にチャレンジする姿が見られ、発見効率が向上しているのです。
 これだけの根拠があるのに、「無機成因説」は科学的には一顧だにされていないのです。AとBという2つの説があって、A、すなわち「生物由来説」ですべてが説明できない状態にあるのにもうひとつの説であるB、すなわち「無機成因説」をなぜ積極的
に解明しないのでしょうか。
 日本の学界にはこういうことがよくあるのです。まして日本は資源が乏しい国といわれているのですから、騙されたと思って予算を付けて、「無機成因説」を本気で研究してみるべきではないでしょうか。案外日本列島の下からとんでもない油田が眠ってい
るかも知れないのです。

 ●原油無機起源説に脚光か/電気新聞より
  ―――――――――――――――――――――――――――
  「石油・天然ガスは地球内部で無機的に生成され続ける」とする無機起源説を見直す動きが出始めている。
従来の有機起源説では説明が難しい油ガス田の発見が世界各地で相次いだことに加え、米国科学アカデミーが上部マントルを再現した環境で無機的に油ガスを生成する実験に成功するなど、妥当性を裏付けるような事実が明らかになってきたためだ。仮に妥当ならば資源量は無限に近く、エネルギー情勢、世界経済は劇的に変わる。日本エネルギー経済研究所総合戦略ユニットの中島敬史・主任研究員は「資源開発の可能性が格段に広がる。
常識にとらわれないオープンな議論を」と話す。

-------------ここまで-----------------------
以上が、有機起源説と無機起源説を比較したものある。

上記を読めば、少なくとも無機起源説の方が有力に思われる。しかし、有機起源説の根拠になっている「生物が取り込みやすい奇数の数を持つ炭素化合物が多い」、つまり「軽い炭素同位体の存在」について、無機起源説派は説明できないため、アカデミックからは無視されているようである。

ところが、最近非常に興味深い研究結果が明らかになった。
http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20080729/index.html
「40Mpa、122℃の高温高圧化でメタンを生成する細菌」

この研究結果により、トーマス・ゴールド著「未知なる地底高熱生物圏-生命起源説をぬりかえる」丸武志訳  2000年、大月書店
http://club.pep.ne.jp/~tatematsu/book8.html
にあるゴールド博士が提唱していた未知なる地底高熱生物が証明されたわけです。ゴールド博士は、すでに2004年に亡くなっていますが、この研究結果踏まえ、彼の主張は再考されるべきではないでしょうか。

石油は、別に化石燃料ではなく、地球の内部の炭素を基に、現在も地底高温生物(微生物触媒として機能する?)が関与してリアルタイムに生成していると考えたほうが合理的ではないだろうか?
こう考えれば、有機起源説派が突く矛盾も発生しない。

つづく

がんいち

2009年6月12日 (金)

丹羽経済塾in四ツ谷区民センター (5月30日)

極上コイル(21世紀少年)と私、がんいちは5/30に丹羽経済塾に参加した。
経済塾の内容は下記HPにある「政府紙幣 発行問題の大論争を総括する 」に沿った物であった。
http://www.niwa-haruki.com/#new_item
情報統合思念体

その中で特に印象深かったことを私の認識でまとめてみました。
1.については、経済塾が終了後、丹羽先生に確認したので認識に間違いありませんが、
2.3.については、ひょっとしたら誤解があるかもしれませんので、ご了承願います。

1.電子信号
丹羽先生が強調する電子信号というのは、預金通貨として発行しなさいということ。
であれば、実券としての政府紙幣を発行する必要はまったくない。
政府紙幣発行特権を使って、預金口座に入金したことにするだけ。
例えば、公共事業を行ったのなら、ゼネコンの預金口座に入金。
定額給付金なら国民の預金口座に入金。
どちらも端末のキーボードを叩くだけでOK。すなわち電子信号だけで入金完了!
財源ゼロ(借金にもならず、印刷代なし)で、いとも簡単に政府紙幣が発行できる。

2.デフレギャップ(インフレギャップ)

デフレギャップ(インフレギャップ)を正確に計測し、ギャップ額に合わせた金融政策を実施すれば、景気変動をコントロールでき、デフレやインフレに悩まされることない理想の経済政策が実施できます。
これを実施し実証すれば、ケインズ政策の完成となります。
デフレの時は、政府紙幣を発行して需要を喚起し、インフレの時は金融引き締めで、需要を抑制する。

3.ルーカス理論の非現実性

ルーカス理論は、需要が増えても減っても、企業は、そのような需要の変動に応じて生産設備の稼働率を変えて調整・対応するということを、全く行なわないものとするという、おそろしく非現実的な仮定をしている理論です。
製造業では通常、需要が増えて、生産量が増えれば、設備稼働率が上がり、製品の単価は下がります。
需要が増えると物が取り合いになって、値段が上がるのではと思う人は居ませんか?
デフレギャップ(生産余力)がある限り、そうはならないということがお解かりいただけるかと思います。

がんいち

2009年2月15日 (日)

打ち出の小槌は存在する。政府紙幣は借金ではない。

政府紙幣の導入が盛んに論議されているが、大多数の論客はどうも「紙幣」や「債務(借金)」の本質を理解していないままに、議論を進めていらっしゃるようである。
運営方法(スキーム)を変えれば、今まで債務(借金)になってしまうものが、キレイになくなってしまうのである。その一例は、「上下分離方式」による「整備新幹線」である。

「上下分離方式」とは、簡単に言えば、鉄道の建設は公共事業として行い、運営会社のJRは、鉄道車両のみを資産として持ち、線路のリース料をJRから徴収する方法(スキーム)である。
こうすれば、JRは建設費の借金をせず、新幹線を運営できるわけであり、JRの財務に負担をかけない。詳細は、参考文献を熟読して頂きたい。
スキームを変えれば、うまくいくのである。


政府紙幣は、単なる紙幣(紙切れ)を刷るだけであって、「債務にしない」と決めたから「借金ではない」のだ。この単純なロジックに異を唱える方は、「上下分離方式」によって作られた整備新幹線がなぜJRの債務を軽減することになるかを説明して頂きたい。

本題から脱線するが、上下分離方式により、赤字経営の整備新幹線はひとつもなく、新幹線を作ることが無駄だと思っている方は、構造改革派のプロパガンダにまんまと騙されている残念な方々なのだ。

公共事業すべて悪ではない。日本のような小国で人口密度が高い国は高速鉄道が適しており、省エネルギーの観点からも新幹線は整備すべきである。

日立製作所が英国で高速鉄道用車輌の優先交渉権を取得
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090213AT1D120CN12022009.html

日本と同様の地理的条件であるイギリスでも高速鉄道(新幹線)は評価されているのだ。
話を元に戻そう。
政府紙幣は、「債務とならない」スキームの一種なのである。


参考文献:
「上下分離方式」
http://sky.ap.teacup.com/kansai/41.html
「自治体の鉄道事業者支援と上下分離制度」
http://www.f.waseda.jp/katagi/yamada.pdf

by がんいち

2008年11月15日 (土)

~常温元素変換こそ人類の未来を変える技術である~ その2

2.常温元素変換は身近に存在する。

超高温高圧の環境下でしか起きないとされていた核変換が常温で起きるとするならば、以下の現象も常温核変換によって合理的に説明できるのではないかと思う。

1.ケルヴランの生物学的元素転換(生体内核変換)
2.石油無機起源説
3.土壌改質

上記にはトンデモ扱いされているものや単なる化学反応とされているものも多いのだが、常温核変換が実在するならば、原理を説明する明確な根拠となり得るわけである。従って、これらの現象や学説はもう一度詳細に検証されるべきであろう。
というわけで、今回はケルヴランの生体内核変換を取り上げます。

まずは、以下のHPを読んでみて下さい。

歯の予防講座 その30 ~鶏の卵

http://blogs.yahoo.co.jp/ohmoto34r/34360661.html

(ここから抜粋)
問:ケルヴランは鶏に長い間カルシウムを全く与えず、硬い殻の卵を産めない状態にしておいた後、アルミニウムとカリウムから成る「雲母」をエサとして与えるという実験をしたそうです。すると、たちまち硬い殻(カルシウム入り)の卵を産むようになったのは?

答:雲母に含まれるカリウムが水素と結合してカルシウムに元素変換したからです。(K + H → Ca)

骨を作るにはカルシウムを摂取しなければならないと現代の栄養学は教えていますが、それは誤りだということになります。

笹しか食べないパンダやユーカリしか食べないコアラも立派な筋肉(たんぱく質)や骨(カルシウム)のある体を持っています。偏食は本当によくないのでしょうか?パンダやコアラは大の偏食家ですが。

食という誰もが関心を持つことに大きな誤りがあるのです。




関連ページへのリンク:
「最後の最後の錬金術師」C・ルイ・ケルヴラン

http://homepage2.nifty.com/cosmo-formalism/sakusaku/1_1.htm

常温核融合は本当だった! その11

http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page283.htm

がんいち

2008年11月12日 (水)

~常温元素変換こそ人類の未来を変える技術である~

1.イントロダクション

三菱重工のホームページに「Pd多層膜の重水素透過による元素変換の観測」

http://www.mhi.co.jp/atrc/project/pdtamakuso/index.html

というタイトルでさりげなく会社の技術紹介として書かれたページがある。

この中に、工学的/社会的波及効果として

A:日本で産出しない戦略的貴重元素の生成
産業に不可欠だが輸入依存度の高い貴重元素(白金等)の創成
B:有害元素の変換処理
医療用・発電用放射性廃棄物処理による社会負担軽減
C:新エネルギー源
化石燃料の百万倍(原子炉相当)のエネルギー獲得

と書かれているが、いささか歯切れが悪く、一読しただけでは、何のことかわからないので、筆者なりの解釈を加えて換言すると、

A:金を代表とする貴金属の人工的な合成、つまり「錬金術」が可能になり、金の希少価値がなくなり、金本位制度が崩壊する。
B:原発等で廃棄物として出される不安定な放射性元素を安定な非放射性元素に変換して、廃棄物の無害化を行うことが可能になる。また放射線廃棄物以外にもPCBやダイオキシン等の有害物質を元素変換により同様にして無害化が可能になる。
C:常温核融合も常温元素変換の一種であり、化石燃料の燃焼と違って、排出ガス(CO2)が出ず、化石燃料と比較すると同質量で百万倍のエネルギー獲得が可能になる。

つまり、常温元素変換は常温核融合を包括した人類の未来を変える技術と言っても過言ではない。

なお、この実験は再現性が極めてよく、また発生した元素の分析方法にも自然界に存在する元素の影響を受けない手法(同位体分析)を用いているので、元素変換が起こっていることには、疑いの余地はないものと思われる。原理は解明されていないが。

関連ページへのリンク:

高橋亮人阪大名誉教授 凝縮内核融合の研究

http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/No75-06.pdf

本文内のページ番号でP47から上記元素変換実験の詳細な説明があります。

杉岡幹生氏 常温核融合は本当だった! その2

http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page274.htm

なお、本シリーズでは、原理や装置等の技術的な側面についての詳細は、敢えて説明せず、関連ページへのリンクを紹介するという形に留めておき、この発明・発見が社会にもたらす影響を中心に記述していこうと考えている。(というわけで、技術的な側面に興味や疑問を持たれた方は、関連リンクページをお読みください。)


 がんいち

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